ニキビが発症する環境

ニキビは顔にできやすい皮膚病の一つ。
顔の皮膚は皮脂腺が非常に発達し毛細血管も多いところで、皮膚病にもかかりやすい環境にあります。
ニキビの原因は不明の点が多いとされていますが、体のいろいろな面でのバランスが崩れたときにできやすいようです。
その中でも一番とされているのは男性ホルモンと女性ホルモンのバランスが崩れた時にニキビは発症するようです。
思春期になると男性ホルモンであるアンドロゲンの分泌が活発になり、毛包に付属する皮脂腺の発育肥大が起こり、皮脂の分泌が増加してニキビが発症します。
また、ニキビは皮脂の分泌が多い人にできやすいのです。

 

 

マスクや深くかぶる帽子などを着用しすれば別ですが、顔には衣服に覆われることなく、露出されているのでホコリや紫外線、太陽光などにさらされ、いろいろな刺激を受けているのです。
顔は常にニキビができやすい環境下にあるといえます。
最近ではニキビのできる世代も年少から年配までの婦人にまで見られるようになりました。
ニキビが発症した初期の段階においては、病気というよりも生理的な現象で、それ自体放置しておいても自然に治ることがありますが、お肌の手入れが悪く、化膿させると跡が残り、ひどくなると皮膚科で治療ということになる。

 

 

毎日のスキンケアは大切で、特に洗顔の手抜きは厳禁でしょう。
洗顔方法に問題があると、即時に顔の皮膚トラブルが起きてしまいます。
ニキビのできやすい多くの人が、顎の部位にできる皮膚トラブルに悩まされるようで、ほとんどのケースでスキンケアが正しくないことによります。
顔の部分で一番目立つ額やほほの箇所のスキンケアは正しく行っているのですが、顎の部分は見過ごされているようです。
顎ニキビのスキンケアは専用の化粧品を使用してニキビの発症を抑えることが有効になります。